横浜開港資料館
浦賀沖の黒船来航後、1859(安政6)年には横浜が開港し、この町は日本を代表する貿易都市になりました。横浜開港資料館は、横浜の歴史を明らかにすることを目的に設立され、開港百年を記念して編さんされた『横浜市史』の収集資料を基礎に、1981(昭和56)年に開館しました。ここでは関係資料を収集し展示するとともに、閲覧室で広く市民や研究者に資料が公開されています。
横浜開港資料館 | |
アクセス | ・みなとみらい線 「日本大通り駅」より徒歩2分 ・JR京浜東北・根岸線 「関内駅」より徒歩15分 ・横浜市営地下鉄ブルーライン 「関内駅」より徒歩15分 HARE-TABIからは徒歩10分の距離! |
住所 | 〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通3 |
URL | http://www.kaikou.city.yokohama.jp/ |
スタッフ情報
幕末、横浜開港のから昭和初期までの横浜の歴史を実際の資料と共に学ぶことが出来ます。横浜の歴史を学べばその後の町歩きが何倍も楽しくなること間違いなし!!